親が子どもの塾を選ぶ正しい基準とは?

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親が子どもの塾を選ぶ基準は何でしょうか?

親が子どもの成績を心配して、学習塾に通わせようとしたとします。

その際に、塾を選ぶ基準とは何でしょうか。

いろいろあると思います。

しかし、最初の段階で選ぼうと思うと、未知の世界であればあるほど、知っているか知らないかというのは重要となってくるのではないでしょうか。

そもそも、知らないところは、選ばれる対象になりえることはありません。

すなわち選択肢から除外されている、同じ土俵には立っていないということになりますよね。

また、広告、チラシ、口コミなど、何かのきっかけで知ったとしても、もともと聞いたこともないような塾だと、単純に「怪しい」「信頼できない」と思ってしまうのも一理あるのではないでしょうか。

 

 

大手だから安心の理由は?

では、大手の塾だとどうでしょうか。

日本中にたくさんあるチェーン店であると、「知っている」という信頼感が得られます。

また、〇〇君、△△さんも通っているという安心感もあるかもしれません。

CMなどを流しているので、無意識に良いイメージを持っている場合もありますよね。

心理学でいう、単純接触効果というものです。

しかし、よく考えてみてください。

上記の安心・信頼の基準というのは、「その塾が良い」「成績が上がる」というのとは、無関係の内容なのです。

人間というのは、悲しいのですが、このようなことだけを、判断基準としてしまうのです。

もし、この状態で、大手と個人塾のいくつかを比較検討すると、最初から「知っているところ」「有名なところ」にアドバンテージがあるのです。

病院に例えます。

大きくて設備が豪華な病院だと適切な治療や手術が受けられるけれども、個人経営の町医者は、ヤブ医者で、ロクな診療が受けられないと思い込んでいるのと同じなのです。

果たして、これは正しいのでしょうか。

結局、本質は、「外見」ではなく「先生」次第なのです。

 

正しい塾の選び方は?

偏見や先入観を持たないことです。

悲しいのですが、人間にはそのように、フラットに判断することは難しいのです。

しかし、本当に良い、子どものためになる、学習塾を探そうと思うと、そのような力が必要なのです。

「〇年もののワイン」「食べログで〇点」「芸能人が愛用」といった表現だけで、自分の意見以外のものが形成されてしまうのです。

本質を見抜く目を養うことが、子どもを良い塾に通わせるために、親に求められる力ではないでしょうか。

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